支配する言葉2 アイドルを操ってみよう 後編 百合カップル催●3P凌●セックス! 【d_271964】 ツタカズラまうまう rar

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作品紹介

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支配する言葉2 アイドルを操ってみよう 後編 百合カップル催●3P凌●セックス! 【d_271964】

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言葉で人を操る力を手に入れた九井中介(くいなかすけ)

前編は天才アイドル少女を恋人にしラブラブセックス!

後編は金髪ヤンキーアイドルのれいなをメインに

百合カップル催●3P凌●セックス!!全44P!!

力では勝てない相手を絶対服従の力で好きなだけ犯し、

心も体も征服する!圧倒的優越感!屈服する強い女が好きな人におすすめです。

※支配する言葉1とつながりは無いです。

【登場人物】

◆九井中介 (くい なかすけ)

主人公

フケ顔で、学生なのにおっさんに間違わられるほど。
そのことがコンプレックスで、女子にモテない。
卑屈で臆病で用心深く、鬱屈している。
悪魔から人を操る力を手に入れて、その力を使って性欲を満たしている。

◆月山まゆ 身長155cm

学生天才アーティストとして既に有名。
音楽だけで生活出来ているが、実家が金持ちなので親に仕送りしてもらっている。
生放送でセクハラした司会者をぶん殴り、そこから更に世間の認知度が上がる。

同級生の男に告白され、付き合うが、子供っぽすぎて失望し、すぐに別れる。
そこから年上に憧れるようになる。

れいなと出会い、意気投合し、コンビを組む。

◆志津れいな 身長171cm

エリート一族で、親から大学に行けと言われるが、どうしても音楽の道に進みたかったので、親の反対を押し切り、
高卒で歌手を目指す。
まゆと出会うまでは、ぜんぜん食っていけなかった。
とにかくケンカっぱやく、ケンカでは男にも負けたことがない。
まゆと出会い、まゆの作曲で売れるようになり、本当に感謝しているし、
恋人としてもまゆのことが好き。
初体験の時、男とのセックスはあんまり気持ちよくなくて、セックスに興味はなかった。
まゆとのえっちで初めて性行為を気持ちいいと思い、そこからずっとまゆとえっちしまくっている。

ちょこっと小説 支配する言葉2 アイドルを操ってみよう 後編 百合カップル催●3P凌●セックス!(作品とは内容は異なります)

「まゆ、愛してるぅぅ~!」
そう言いながら、あたしは彼女を強く抱きしめた。彼女はそれに答えてゆっくりと体を起こすと、優しく唇を重ねてくれる。甘い舌を口の中に差し込んでくると、あたしも舌を出して彼女のものに絡ませていく。しばらくそうやって愛し合ったあとディープキスをしているときより近い距離であたしたちは見つめあい微笑あう。すると彼女はあたしの首筋に触れながら耳元にささやいてきた……
2時間ほど経つと、もうそろそろ帰ろうかと思ってお風呂を出て二人でベッドに座ると二人でじゃれ
「愛してくれてありがと」
とあたしが言うとまゆはこくんと頷いた。その様子はまるで可愛らしい小動物のようで愛おしい気持ちになってしまう。そしてその感情が伝わったかのように彼女も微笑みながらあたしの顔を見つめていた。「ねぇ……れいなは優しいね……」
彼女はふいにそう言うので少し驚いていると、そっと唇が触れてきて
「今までで一番わたしを愛してくれる人だと思う」という答えだった。彼女の目には幸せそうな光が宿っているように見えてこちらまで嬉しい気分になることができたあたしは思わず彼女を抱きしめてしまったのだけど
「れいなぁ……大好きなの」
彼女はそう言いながらもっと強くあたしを抱きしめ返してきた。でもそれは力を入れているというよりも甘えてきているようで、そんな彼女の姿をみたあたしの心に湧き上がった気持ちは言葉にできない愛情のようなものだった。だからあたしは彼女を抱く腕にさらに力を込めて決して離さないという気持ちを表現したんだけど……そうしたら、もっと強く抱きしめ返してくれた彼女の腕を通してお互いのぬくもりを感じていけることに幸せを感じながらあたしたちは唇を重ね合っていた 
「愛してるよ……まゆちゃん……」
とあたしが言うと彼女の指先があたしの体を這い上がってきた。その動きはまるで焦らすみたいでいやらしい……
「ねぇ……」
「どうしたのまゆ?」あたしは彼女に寄り添って顔を覗き込むように見ながら先を促した。すると彼女は気恥ずかしそうにして言葉をつまらせてしまうのであたしは顔をさらに寄せて、れいなにしゃべりやすくするように促すと彼女はためらいながらも口を開いた。
「あたし……まだれいなのこと、感じたいの……」という台詞を聞いた途端あたしの頭の中には
「えっちしたいよ……まゆ……」と言ってしまって少し慌てちゃった。すると彼女は笑って優しく受け入れてくれた。
「じゃあいつに……」と訊ねる彼女の口を強引にふさーう様にキスしちゃいました!そのまま押し倒しちゃいます!彼女の腕を撫で回すようにしてその腕をあたしの首に回させるとますます熱中してきて、もうあたしたちは一つになっちゃってるって感じるよ・そしてしばらくずっと舌を絡めあっていて唇を離す時名残惜しげな糸を引いていたし……すごい満足する瞬間だったの
「もうすっかりスイッチ入っちゃて。だってさ」彼女の言葉にドキッとさせられたあたしだったけど、それはすぐに否定されることに……なんとあたしの耳でささやくようにして囁いてきたよ彼女はこう言ってくれた。
まゆの言葉って聞いてるだけでキュンッてするんだけど!あたしが悶えたように体を揺すり顔を紅潮させながら視線を彷徨わせる姿を見つめていたまゆがさらに追い打ちかけてくるのです もうっ!かわいいなあほんと~!こんなにかわいらしい人だからこそ、いっぱい愛したくなってたまら
「はぁ……ちゅっ……ん」あたしは 貪るような口づけを受ける間におぼれてしまいそうになる。しばらくしてまゆは息継ぎしようと顔を離してもまたすぐにくっつけてきて、何度も何度も角度を変えて奪われるようなものなんだけど嫌になるどころか余計に興奮してしまっていたりなんかしてもうなにがなんだかわからなくなっちゃってそんな時彼女はあたしの身体中の至る所へキスをし始めた!ドキドキがどんどん募ってきて昂った気持ちに耐えられなくなったあたしは思わず声を上げた。
「はあっ……!だめぇ……」と言うんだけど、それでも彼女は止まらない。そしてあたしもいつの間にか本当に彼女に触れられていると満足してしまい気怠さが浮かん
「ぽかぽかすりゅう~れなの体柔らかくて幸せなんだ~」そう言いながらまゆちゃんは優しく愛撫していく。それからしばらく、あたしは彼女の腕の中で甘え続けたものの体力が少し衰えてきた頃だろうか?不意にあたしから彼女へキスをすると嬉しそうにしながらそれに応じてくれます☆そんな幸せな時間を楽しむべく2人でゆっくりくつろいでいました。

「やめろ、離せ変態野郎!お前が触るんじゃねえ!」
「うるさい、黙れ」

「ひっ!?やめ、やめてぇ!!」
「こんなエロい格好してやがるくせに口だけは生意気だな。アイドルのくせに露出しすぎなんだよ」
「……っ!」
抵抗する力が抜けたところで彼女の形のいい乳房を鷲掴むと手に余る大きさながらも弾力のある柔らかさがありながら芯の入った固さも感じる妙な手応えがあるせいで揉み甲斐があるというものだな?一方彼女はと言うと必死に歯を食い縛りつつも小刻みに体を震わせていて声を出さないように必死になっていたことが窺い知れたね

「そろそろ観念する気になったかな?」という問いに対して彼女は唯一自由に動かせる首だけをぶんぶんと振り回して否定した。ふむ、それならばと彼女のズボンに手を差し入れ割れ目をなぞりつつ肉芽に軽く触れた時だけ反応するが。少し盛り上がっているとはいえまだ小さなそれをなで付けていくようにやわやわともみほぐすと眉間にシワを寄せたまま踏ん張っていた表情がやや曇ってくる
「やはりそうか」確信めいたことを言うと彼女に睨み返され、もの
「何のこと……わかんないし、お前なんかしらねぇっ……!」彼女は強情にそういうと「ふむ。ではもうしばらくこのまま続けることにしよう」
あえてゆっくりと焦らさずやや強く指を何度も上下させながら肉壺の中に入れて動かすだけでまた違った刺激で体を強張っている様子が見え見えなのだけどねまだ素直にならないようなんだがこれ
「もぅやみぇえぁああぁっぁはあっ!?!?」あ、ここだったか少し手こずったが指先で思い切り
「あぁっんんっだめええっああぁああっ!イっイク 」と、思いっきり突き上げてやると電流が走ったみたいにビクビクと痙攣しながら崩れ落ちたようにゆっくりとベッドに腰を下ろしている彼女の顔はすっかり蕩けきっていて半ば放心状態の彼女は一点を見つめたまま口をぽかーん、っと開きつつ乱れた息を整えていた「これだけでイッたのか?」俺がそういうとギロッっと睨みつけてくるのだがいつもの迫力はなくあっさりとかわすと再び達している状態で止めることにしたようで腰を突き出した姿勢。
さらに追い上げるべく、膣への愛撫を再開させつつも自分の下着の中に手を差し入れて秘部に指を突き立てた俺だったのだが凄いことに既に濡れぼそっておりぐちぁっと淫らな音は上げているもののすんなりとはいるほどになっていたのだが焦らされ続けていたせいだろう。感じてやまない状況下でなんとか理性を維持しようと我慢していたが遂に崩れてしまって媚薬の効果が出たかな?足を大きく開いて股間を指で搔き分けて人差し指を差し込みやや浅い場所にあるざらついた場所を可愛がると俺にアピールしようとしているのか股を開いてゆっさゆさと尻を振る様になり言葉も耳に入らなくなったらしくこれまで以上に甲高い喘ぎ声が響き始める。

「うああっやあっぁああーっ♡ここいいっっいィイイッくぅううぃいっっちゃぅうんんあはぁぁぁっッ!だめぇっっぇそこぁぁあふぅんンんーッああぁあんんぁっ!」
達したばかりの体に堪え性などあるはずはなくもうとうに達したが俺はそのまま愛撫を続行するとびくりと一度大きく震え何かに突き上げられたのかと思うほどの衝撃とともに奥まで埋まっていた親指と人差し指を押し返すようにさらに愛液が溢れ出てき、腰
「あーっっんんっんゃンあんあぁはぁっあっ♡ーっつイッてんのぉ、やめぇっちくびぃンっやらぁあ゛ーっ♡」
上ずった嬌声を上げ続けているが声を我慢するということすら意識できなくなっているようだな。親指で剥きだしになっている肉芽に中指を這わせて激しく擦り立てているとそのあまりの快感によってひしゃげた股の間からさらにぐちょりという粘度のある音が聞こえてくるのを感じながら口ではやめろと言う。
「ここ好きだろ?お前が嫌々言っても体は正直なようだが」
「ひゃっっああっ違ぅぅううぐぅううイクぃんっいっちゃうっ~!」ビクンっと体をこわばらせてもなお止まらない指先の動きによる強烈な刺激を受けたせいだろう。すぐに連続でイカされてしまうのだった一度絶頂を迎えたことで膣の入り口から溢れてくるいやらしい愛液が俺の脚に流れてくるのを感じた俺は一度この行為を中断し次の段階へ移ろうと指を ゆっくりと動かし始める、塗りつけるようにして膣内に液をこすり込んでいく。
「もう気持ちよくなくなったかい?」俺が意地悪げに訊ねると無言のまま反抗的な目で見るのだが、俺の指が出し入れされると顔を歪ませるようになる。何度も同じ場所を通っている時だそのまま速度を上げつつ細かくこすりながら動く中で、場所によっては若干感触が異なっている事もあってそこがお気に入りらしい 彼女の口を塞ぐタオルに染み出した唾液により濡れそおっているそれを見ればよくわかるものだ「そんなに気持ちいいのかい?顔が凄く赤いし目がトロリとしているぞ」と言ってやると悔し涙を浮かべる。

「ぅふぅンうっんんうーっやううぁあんふっんんんっ!ふうぅっうんんーッーー 俺はれいなの尻をつかむと、ぱんつの上から割れ目の部分を撫で回しアナルにも触れ、両乳房も下からゆさゆさと揺り動かしてやるとその振動によってさらに強烈な刺激を子宮へと送り込んでいく。そしてとうとう理性が弾けたようで全身を痙攣させながら激しく体を震わせていて声も出せなくなりながら仰け反っていて「さて仕上げに入らなくてはな」
俺はベルトを外してズボンとトランクスを脱ぐとその切っ先はばきばきにおっ立っていて今すぐにでも入っていきたくてたまらないといったところだったので限界だとばかりに下着を下ろす。先っぽがカウパー液でぐっちょぐちょになっている。

「これからすることは分かっているだろう!?お前のまんこに入れるにはどうすれば良いか言ってみろ」と言ったら、彼女は涙目になりながら首を力なく振るだけだったのだがそれが逆に俺の征服 感を満たしてくれることになったので満足のいくものだったな俺は自らの手で竿を握り狙いを定めると一気に貫いたわけだが膣の中を肉が押し広げられる感覚に快感は極まりさらに奥へと進んで行き子宮の入り口へ辿り着くその瞬間まで感じたことのない感触だったのだ「もうむりいっだぇえぁたすぅけっああ…

AI生成のため一部不自然な部分がございますが、ご了承ください。

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